私たちリスクルは、急速に変化する市場環境や技術革新に対応するため、企業が直面するスキルギャップを埋め、働く人一人ひとりの成長を支援することを目的として設立されました。

リスキリングプログラムというと、e-ラーニング等の教材提供をイメージされる方が多いかと思います。しかしそれだけでリスキリングは可能でしょうか？

そもそもどんな人材を育成したいと思っているのか、そのために必要なスキルは何なのか、OJTのフィードバックループは本当に機能しているのか、などなど。教材の提供は重要ですが、それはリスキリングプログラムの一面でしかありません。

会社によって文化や抱える課題は異なります。どんなプログラムであっても全ての会社で効果を上げるプログラムはありません。私どもはまず会社の話を聞かせて頂きます。会社のことを理解した上で、企業とそこで働く人がともに成長できる未来を作るため全力でサポートいたします。

代表取締役社長
柴戸秀太

東京大学大学院工学系研究科を終了後、ベイン・アンド・カンパニーにて、戦略コンサルティング業務に従事。株式会社アルペンにて、自社ブランド製品のブランド戦略及びアパレル製品の企画を統括。株式会社カクイチにて、地方創生関連の新規事業立上げ、及び会社全般にわたる経営企画部門を管掌。

上記を経て、2024年6月ビジョンクラフト株式会社に参画し、譲受企業のバリューアップを担当。2024年9月よりリスクル株式会社 代表取締役社長に就任。
ビジョンクラフト株式会社 取締役、テクノヒューマンパワー株式会社 取締役、を兼任。