SERVICE
リスクルは人材育成に関わる様々な課題を解決いたします
01
目標設定
- 事業計画に沿った具体的な人材計画が未策定
- 役割別の人材計画がなく、総人数管理に留まっている
- 育成の評価指標が具体的でなく、可視化されていない。
- 何が課題なのか、課題整理、根本原因を把握
- 事業計画に基づき、必要スキルと人数を見える化
02
採用
- 必要な人材像に基づいた採用計画がない
- 中途採用者の定着支援が不足し、離職率が高い
- 新卒が優先され、採用不足分を中途で補う傾向
- 人材計画に沿った採用計画(新卒/中途、採用経路)
- 中途採用者向け定着支援プログラム。メンター制度
03
研修
- 研修参加の目的意識が薄く、参加者の学習意欲が低い
- 研修後のフォローがなく、学習内容が定着していない
- 委託先任せのお仕着せ研修が主流
- 研修プログラム体系の整備(階層別/職能別)
- 研修後のフォローアップで研修の定着を図る仕組み
04
実践
- OJTが「業務を行うこと」と誤解されている
- 実践を通した振り返りが行われず、改善が進まない
- 上長がOJTの進捗状況をモニタリングする仕組みがない
- 半期・月次の目標設定と達成度の見える化
- 実践を通した学びをアウトプットする場
05
フィードバック
- フィードバックがダメ出しになっている
- 上長の個人的な感覚に基づいたフィードバックが多い
- フィードバック自体が実施されないケースが多い
- 上長向けのフィードバックトレーニング
- フィードバックの実施内容を継続して記録
06
評価制度
- 体系的な評価制度が整備されていない
- 長年同じ評価制度を使用し、アップデートされていない
- スキル向上が評価に反映されていない
- 達成度の見える化。従業員に達成感を醸成
- 事業環境を踏まえて、評価制度のアップデート
事業ミッション
昨今、DXやAIの進展のよる需要の増加、補助金強化などにより半導体産業における設備投資が活発になっています。
そのような市場環境にある中で、半導体に関わる人材は今後10年間で4万人が追加で必要になると言われています。
そこでリスクルでは特に半導体産業における人材の育成をグループ会社と連携して進めています。